スマホで健康管理!? iPhone6のヘルスケアと気圧計に注目

10月も終わり・・・
気付けば、今年もあと2か月となりました

歳をとると時間の進み方が早くなると言いますが、最近ほんとに実感します

歳をとったと感じる象徴と言えば、真っ先に「老眼」や「白髪」をイメージするのですが、なんと最近では「老眼」の低年齢化がどんどんと進んでいるらしいです

確かに周りを見ても、30代半ばあたりから老眼が出始めている人もいたりします

最近発売されたiPhone6は大画面化されたおかげで、老眼対策に購入するユーザー層も多い事から「老眼フォン」なんてネーミングまでつけられているらしいですが、確かに・・・
http://www.iphone-girl.jp/2014/09/380387/

と思っていたら、そんなiPhone6には、老眼対策だけではなく、大友はり柔道接骨院にも関係する様々な「新機能」があるというんです

やはり気になるのが、Appleが医療機関と連携して開発したという健康管理アプリ「ヘルスケア」
http://matome.naver.jp/odai/2141124415698828601

身長、体重、歩数、血糖値、心拍数、タンパク質摂取量、睡眠時間などの60以上のデータが収集解析されるらしいですが、まだ連携アプリや連携機器がそれほど無いという事で、ひとまず今は階段の段数まで記録してくれる高度な「万歩計」というところでしょうか？

でもこれからの健康器具には様々な連携機能が付けられていくと思われるので、期待したいと思います

そして、もう一つ注目の新機能が、「気圧計」

気圧と体調の変化や、関節の痛みの関係は、このブログでも何回か書いたのですが、iPhone6では気圧まで計れてしまうと言うのだから頭痛、関節痛などで悩んでいる方にはとっても便利なのではないでしょうか？

ネットで検索してみたら、やっぱり同じ事を思っている方もいらっしゃるようです。
http://iphone-news.hatenablog.jp/entry/iphone6-kiatu

健康に対する意識は、世界的に年々高まってきていますが、日常の体調管理を肌身離さず携帯でする日がこんなに早くに来るとは思ってもいませんでした

最近では、ツボや、睡眠管理、ダイエット、医療辞典に至るまで様々な人気アプリが沢山あるので、iPhone6が1台あれば、かなり実用的な健康管理ができるのかもしれませんね

とは言え、以前のブログでも書きましたが、
スマホの使い過ぎによる首の障害「ストレートネック」には要注意です

スマホでの健康管理のしすぎで、ストレートネックにならないように気を付けてくださいねー

スマホを使っていて、首や手首、指などに違和感を感じるようであれば、大友はり柔道接骨院までご相談ください

大友はり柔道接骨院
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