スマホの過度使用による首・肩の痛み=ストレートネック

5月末だというのに、
早くも熱中症で搬送のニュースが入り始めました

これだけ暑いと、夜も寝苦しくて、
ゆっくりと睡眠が取れなくて困っている人も多いのではないでしょうか?

■睡眠前のスマホ使用は睡眠の妨げに…

睡眠といえば、先日、厚生省から
「睡眠前のスマートフォンの使用を極力控えるように」
という注意が促され、ニュースでも大きく取り上げられましたね 

人間を睡眠に導く物質に「メラトニン」というホルモンがあるのですが、
スマホの強い光を見続ける事によって、この物質の分泌が減ってしまい、
寝つきが悪くなったり、寝起きが悪くなったりする影響があるようです

もちろん、これはスマホに限らず、
テレビやPCでもそうなるのでしょうが、
布団の中でも、就寝ギリギリまでいじりやすい
スマホはより注意が必要だということでしょう

熱帯夜で寝付けないから「ちょっとスマホで気分転換」なんていうのは、
逆効果になるので、注意したいですね 

■スマホ利用者に急増中「ストレートネック」

実は、私たち接骨業界でも
今スマホの影響と見られる現象が問題になってきています

それは「ストレートネック」と呼ばれる症状

スマホを操作する時、ついつい背中を丸めて、小さな画面を覗き込む姿勢を長時間してしまいますよね?

この姿勢は、重たい頭を支えた状態で、首、肩、腕肘を固定した状態を続ける為、
首の前側の筋肉が緊張し続けます 

この状態を慢性的にしている内に、頭や首が前に出たままで筋肉が固まってしまい、
頸椎の自然な湾曲が失われて、まっすぐの首になってしまう
「ストレートネック」という状態になってしまうという訳です

これは特に、首が細く、筋力の少ない20代~30代の女性に多く、
手のしびれ、頭痛、めまい、吐き気、目の奥の痛みなど、
様々な症状にもつながってきます

「ストレートネック」という症状は、PCの普及と共に増え始めましたが、
スマホの急激な普及と、生活形態の変化によって、
これからどんどんと増えると考えられています

■ストレートネックを治すには

ストレートネックの症状だと認められた場合は、
痛みなどの症状を抑えた後、筋肉をほぐすリハビリを行いながら、
徐々に首、肩、腕肘の筋肉を正常な状態に戻していく事で、
2週間ほどで、症状が緩やかになっていく事が多いです

スマホやPCの過度な使用による首、肩、腕肘などの痛みや
何となく似たような症状かも…
と感じている方は、大友はり柔道接骨院にご相談ください

スマホは便利で素晴らしいツールですが、
やっぱり同じ姿勢でも過度な使用は、
身体への影響も大きいので、要注意です

気を付けながら利用しましょうねー

大友はり柔道接骨院
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